墓地への参道

母の念願だったばらの生垣。
着々と横に伸び、来年はもっと長いお花の壁になるでしょう。
淡いクリーム色がとても可憐です。
住職は「全部の塀がこうなったらいいのにね」

とけっこうロマンチストな発言に

私より女性的?と思ってしまいましたw


一つ残念なのはこの場所にはあまり陽が差さないということ。
それでもこんなに花をつけてくれて、
私たちの目を楽しませてくれている。

植物の生命力と地植えのすごさを改めて確認しました。

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コメント: 2
  • #1

    千葉の檀家さん (火曜日, 05 5月 2015 01:34)

    わぁーヽ(^o^)丿何時の間にバラが・・・素晴らしい
    お寺に行っておきながら・・・お参りしなかったから気が付きませんでした。
    育つの早いですね。  秋にも咲くかしら?

    これからは・・・アブラムシとの戦いになります(ー_ー)!!  
    うちはもちろん放置プレイです。母は戦っていましたけど(^_^;)

  • #2

    前住職 (火曜日, 05 5月 2015 08:56)

    アブラムシ…モッコウばらも蓮もこれから気が抜けませんな。
    あ、桜の木もガの幼虫が葉に巻き付いてくるんですよぉ…。
    千葉の檀家さんも小さいうちなら対処できますよ。
    大事になったら…水をジャーーーっとかけて流すしかないですね…。