先月14日に高熱と背中の痛みに救急で病院に行くも、
インフルエンザか溶連菌に感染したか…とのことで、
インフルエンザの検査だけしましたが陰性。
なぜ溶連菌の検査をしなかったのかといえば、
可能性がすごく少ないと言われたからです。
翌日、近所の診療所で扁桃腺炎と診断され
「やれやれ」
と思っていたけど、
なぜか朝起きると背中がすごく痛い…という現象だけ残ってしまった。
しかも毎日ではないときている^-^;
原因究明に三田の大きな病院にいくも、
耳鼻科ではのどはきれいに治っているので溶連菌の検査の為採血を。
背中が痛いと言ったために整形外科に回された…。
西洋医学に失望し他私は翌日、東洋医学に頼ったw
20年来のI先生が他の血液検査もした方が良いと。
あと、触診の結果、肝臓機能が弱っているということで
桂枝加芍薬湯を処方された。
翌日、日曜日にもかかわらずI先生から血液検査の結果が届き、
内臓のどこかが炎症を起こしているので大きな病院で受診するように指示を受けた。
あと身体が冷えているので痛むか所に温湿布を貼るようにと。
月曜日、再び三田の病院に行くが、
科が細かく分かれすぎてて内科の先生なのに循環器系。
「私は専門じゃないから」と枕詞をつけられ
思わず「わからないなら診察しないでほしい」と…。
こっちはなぞの痛みを止めたいだけなのに!
とりあえずCTスキャンすることになり…。
金曜日に血液検査の結果を聴きに行くと、
溶連菌の数値が高いとでた。
CTの結果は異状なし。
てなわけで、溶連菌退治の抗生物質が処方された。
これで一件落着かと思いきや
翌週、月曜日夜に胃が少し痛みだし、
火曜日もずっと痛いのが取れずに過ごした。
水曜日、寝起きに肋骨の下が左右両方痛いなぁ…
と思いながら起き上ろうとしたら背中がかなり痛い^-^;;;
1か月前と同じ痛み方。
だったら三田の病院では解明できない。
どこの病院に行こうかと悩んだ結果、
近所で人間ドックも行っているクリニックへ行くことに。
予約していないのでかなり待ったけど、
問診触診でなんと!
腸がまったく動いていないと先生。
どうやら溶連菌退治の抗生物質による弊害だとか…。
すぐに服用は中止するようにと言い渡され、
それから私の肋骨の下の痛みも解説してくれた。
女性の場合に底が痛む原因は腸なのだそうです。
なんだよぉ^-^;
大きな病院役に立たなかったジャン(T_T)
やっぱ内科の先生は
触診してくれる先生でなければ信用しちゃいけないということか??
さらに念のため尿検査と点滴。
尿には以上は認められず、
胃腸の薬だけ処方され帰宅。
明日は三田の病院に経過状態診てもらうために行くのだが…。
溶連菌失くなっているといいなぁ…。
何が言いたいのかというと
ちょっとでも具合が悪くなったらすぐに病院へ行きましょう!
西洋医学がだめなら東洋医学を!
内科医で触診しない医師は信用しない方がよい。
(もしくは触診してもらうw)
女性は体を冷やさない!
遠回りをしたけど、
私は腸も弱いということが判りました。
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